週末キャンプ
この週末は息子たち二人+バイク仲間のS君でキャンプへ行ってきました。
参加予定だったTファミリーはお子さんが体調を崩してキャンセル(残念)。
やっぱり夏のキャンプは暑いですねー。
夜はすごしやすいのですが、日中の暑さはかなりのもの。
しかし、夏休み最初の土日でキャンプに行っておくと、お父さんとしても少し役割を果たしたような気分になれ、プレッシャーが減るのでここはがんばりどころ。
そんなキャンプに参加するS君には、楽しんでもらえたかどうか...?
参加予定だったTファミリーはお子さんが体調を崩してキャンセル(残念)。
やっぱり夏のキャンプは暑いですねー。
夜はすごしやすいのですが、日中の暑さはかなりのもの。
しかし、夏休み最初の土日でキャンプに行っておくと、お父さんとしても少し役割を果たしたような気分になれ、プレッシャーが減るのでここはがんばりどころ。
そんなキャンプに参加するS君には、楽しんでもらえたかどうか...?
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orz な気分
「orz」
長い間、
「このオーズってどういう意味なんやろう?」
と思っていた疑問が解けたのは、恥ずかしながら最近のこと。
と思っていたら、先日ニュースで「ネット文字列「orz」の意味認知は6割半」と言うのがあった。
ちなみに40代では50.4%。
そして、今まさに「orz」な気分 ...
長い間、
「このオーズってどういう意味なんやろう?」
と思っていた疑問が解けたのは、恥ずかしながら最近のこと。
と思っていたら、先日ニュースで「ネット文字列「orz」の意味認知は6割半」と言うのがあった。
ちなみに40代では50.4%。
そして、今まさに「orz」な気分 ...
チタンコッフェルでおいしいご飯が炊けるか炊飯実験
先日、『コッフェルで美味しいご飯を炊く方法 「グツグツ法」&「クンクン法」』 を紹介した時、「チタン・コッフェルでは試したことがないので悪しからず」と書いた事が、無責任なようで気になり、実験してみました。
今まで試した事がなかったのは、誰に聞いても「チタンではうまく炊けない」と聞いていたため。
まずは、詳しい人に聞いてみようと思い、梅田駅前第三ビルの好日山荘内の「スノーピーク梅田店」と駅前第二ビルの「IBS石井スポーツ」で聞いてみた。
両者ともチタンでは焦がさずにご飯を炊くのは無理との事で一致し、IBSでは食べられるように炊くには、蓋を開けて混ぜながら炊くしかないと教えられた。「それだとお粥になりますね?」と聞いたら「はいお粥になります」との答えだった。
方針としては、
1.「クンクン法」を駆使しする。
2.「最後まで蓋は開けない」。
3.ストーブとコッフェルの間に、何も挟まない。
実験する狙いとしては「クンクン法を駆使すればチタンコッフェルでもおいしく炊けた!」という結論を得たいのだが、さてさてどうなるか...。(予想としては焦げるだろ~な~)
コッフェルで美味しいご飯を炊く方法 「グツグツ法」&「クンクン法」
突然ですが、今回はコッフェル炊飯です。
もちろんこの方法は鍋でご飯を炊くときにも使えます。
コッフェルで美味しいご飯を炊くには「グツグツ法」と「クンクン法」を併用することで失敗なく、美味しく炊けます。
※ グツグツ法、クンクン法というのは、私が勝手に名前をつけました。
もちろんこの方法は鍋でご飯を炊くときにも使えます。
コッフェルで美味しいご飯を炊くには「グツグツ法」と「クンクン法」を併用することで失敗なく、美味しく炊けます。
※ グツグツ法、クンクン法というのは、私が勝手に名前をつけました。
キャンプに行ってきました
小学校が夏休みに入り最初の週末。
子供を連れてキャンプに行ってきました。
予定では二家族、大人4人、子供4人で行く予定でしたが、いつの間にか大人1人、子供3人(4年生2人、2年生1人)で行くことに。
オールド・キャンパー ... やっと見つけました。
20年位前に知った詩で、細かいところまで覚えておらず、だいぶ前から探してた詩をやっと見つけました。
オールド・キャンパー
年老いてもきっと思う
遠く去ったキャンプの日々
心によみがえる
たき火の煙のにおい
消えかかる夜明けのたき火
そして、迷い歩いた山道
いつか大人になり
広く世の中を知っても
いつもよみがえる
遠い日の思い出
ひざつき合わせて語った友の
楽しい笑顔
やがて住む
町いちばんの立派な場所に
だが、いつか背広を脱いで
キャンプ服に着替えるだろう
そして、夜空の星を仰ぎ
丸太のベッドで寝るだろう
大きくなって金持ちになり
何でも買える身分になっても
しばし、何ごとも忘れて
野外に出て過ごすだろう
太陽の輝く水辺
雲の漂う空の下で
一度でもキャンパーだったなら
心の底に永遠に
何かがついて離れない
たとえ大人になろうとも
忘れられない思い出は
楽しく遊んだキャンプの日々
メアリー・S・エドガー
『たき火とろうそくの灯』より
オールド・キャンパー
年老いてもきっと思う
遠く去ったキャンプの日々
心によみがえる
たき火の煙のにおい
消えかかる夜明けのたき火
そして、迷い歩いた山道
いつか大人になり
広く世の中を知っても
いつもよみがえる
遠い日の思い出
ひざつき合わせて語った友の
楽しい笑顔
やがて住む
町いちばんの立派な場所に
だが、いつか背広を脱いで
キャンプ服に着替えるだろう
そして、夜空の星を仰ぎ
丸太のベッドで寝るだろう
大きくなって金持ちになり
何でも買える身分になっても
しばし、何ごとも忘れて
野外に出て過ごすだろう
太陽の輝く水辺
雲の漂う空の下で
一度でもキャンパーだったなら
心の底に永遠に
何かがついて離れない
たとえ大人になろうとも
忘れられない思い出は
楽しく遊んだキャンプの日々
メアリー・S・エドガー
『たき火とろうそくの灯』より