『樹霊』 司馬遼太郎・梅原猛・原田伴彦 他(著) -人文書院-
だだっ広い景色が好きですが、その中に一本、樹が立っていたりするのもたまりません。
広い原っぱに良い樹がたっていたら、多分写真を撮ると思うし、カメラを持っていなかったら、それを悔やむ。
写真に残して、後で楽しみたいからではなく、写真を撮るときに、
この角度が良いな...とか、背景にこれがあるからこの樹がいいんやな~...とか、写真をとろうとしてはじめて気が付く楽しみがたくさんあるからだ。
それに写真に撮らなければ、どんなにいい樹でも、すぐに離れるのはもったいないような気がしつつも、そんなに長くじっくり眺めたりはしない。
広い原っぱに良い樹がたっていたら、多分写真を撮ると思うし、カメラを持っていなかったら、それを悔やむ。
写真に残して、後で楽しみたいからではなく、写真を撮るときに、
この角度が良いな...とか、背景にこれがあるからこの樹がいいんやな~...とか、写真をとろうとしてはじめて気が付く楽しみがたくさんあるからだ。
それに写真に撮らなければ、どんなにいい樹でも、すぐに離れるのはもったいないような気がしつつも、そんなに長くじっくり眺めたりはしない。
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