いつか変わって欲しいと願っている...でもかわらない
昨夜仕事の帰り、大阪の地下でバッタリ前の前の職場の友人と会った。
13年ぶりくらいかな。
私 「いや~!久しぶりー!...って、ほんまに久しぶりやな!」
私は相手に気が付かなかったが、向こうが気が付いてくれた。
前々職の友人 「向こうの方から、あれ○○さんじゃないかなーって思ってたんですよ!」
前々職の友人 「○○さん、ぜんぜん変わってないですねー」
といわれ、先日読んだヴォネガットの本(国のない男)に出てきた話を思い出し、
私 「そうや、かわらんもんやで...」
と。
13年ぶりくらいかな。
私 「いや~!久しぶりー!...って、ほんまに久しぶりやな!」
私は相手に気が付かなかったが、向こうが気が付いてくれた。
前々職の友人 「向こうの方から、あれ○○さんじゃないかなーって思ってたんですよ!」
前々職の友人 「○○さん、ぜんぜん変わってないですねー」
といわれ、先日読んだヴォネガットの本(国のない男)に出てきた話を思い出し、
私 「そうや、かわらんもんやで...」
と。
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今日の言葉: 男が望んでいるもの?
男が望んでいるもの?
たくさんの仲間。それから、みんなからあまり叱られないこと。
たくさんの仲間。それから、みんなからあまり叱られないこと。