「高槻まつり」 のドジョウすくい
高槻まつりへ行ってきました。
上の写真は、多分珍しいのではないかと思う「ドジョウすくい」。
自治会か何か非営利団体がやっているようで1回100円。
すくえなくても、3匹くれてビニール袋もただでくれる。
私もやってみたが、かなり難しく、1匹しかすくえなかった。
スポンサーサイト
輪投げ屋
天神祭りへ行ってきました。
写真は輪投げ屋さん。
子供の頃好きだったのですが、今見るとなんでこんなのを何回もしたのかと...
同じように、くだらない景品しか当たらない事がわかりきっている輪投げや射的などを、何度もしたがる息子を最後には叱っている始末。
息子よ、そろそろ祭りは友達と行くべきだ。
高槻 - 「天神まつり」 と、悲しい思い出 (見世物小屋/牛女)
今週末は高槻天神祭り。
最近のことはよくわからないが、高槻で大きなお祭りといえば、夏の「高槻まつり」と冬の「天神まつり」。
高槻まつり(旧:通称ええじゃないかまつり)の事は以前書いた。
この二つのお祭りを一言で言えば
高槻まつり = 踊りのまつり
天神まつり = 夜店のまつり
と、なる。
子供の頃好きだったのは、もちろん、たくさん夜店の出る天神まつりで、子供は祭り自体のことを「てんじんさん」と言っていた。
今は夜店も減って、寂しくなったけど、30年ほど前は今の5倍くらい夜店が出ていたと思う。
そして「てんじんさん」がある日は、小学校も早く終わり、「てんじんさん注意事項」が言い渡されていたように思うが、本当に早く終わったのか、今では少し疑問。ひょっとすると私だけ早く終わったのか?
熱中したのは、鯉つり、鰻つり、輪投げ、そして買い食い...。
その中で、いつも近寄りがたい雰囲気を醸し出していたのは、
みせもの小屋
最近のことはよくわからないが、高槻で大きなお祭りといえば、夏の「高槻まつり」と冬の「天神まつり」。
高槻まつり(旧:通称ええじゃないかまつり)の事は以前書いた。
この二つのお祭りを一言で言えば
高槻まつり = 踊りのまつり
天神まつり = 夜店のまつり
と、なる。
子供の頃好きだったのは、もちろん、たくさん夜店の出る天神まつりで、子供は祭り自体のことを「てんじんさん」と言っていた。
今は夜店も減って、寂しくなったけど、30年ほど前は今の5倍くらい夜店が出ていたと思う。
そして「てんじんさん」がある日は、小学校も早く終わり、「てんじんさん注意事項」が言い渡されていたように思うが、本当に早く終わったのか、今では少し疑問。ひょっとすると私だけ早く終わったのか?
熱中したのは、鯉つり、鰻つり、輪投げ、そして買い食い...。
その中で、いつも近寄りがたい雰囲気を醸し出していたのは、
みせもの小屋
「高槻まつり」 昔は「ええじゃないかまつり」
高槻祭り、今年は8月5,6日だそうだ。
実は私、だいぶ前からなんとなくこの季節になると気になっている事がある。
高槻祭りは以前「ええじゃないか祭り」と言われていて、30年くらい前までは踊りの歌詞がまったく別のものだった。今の高槻音頭にもその歌詞の一部がほんのちょっぴりだけ、申し訳程度に入っているが。
「高槻えーじゃないか、そじゃないかー」というところ。
しかし30年くらい前まではそんな上品な歌詞ではなかった。
(高槻駅前にシンボルマークの小便小僧があったころですね。あれも今のロータリーの真ん中に復活させたら良いと思うのだが...)
はっきり覚えている部分は、
「えーじゃないか!えーじゃないか!えーじゃないか!! ババァーの踊りもえーじゃないか!」
と言う掛け声の部分。
それで何が気になっているかというと、
実は私、だいぶ前からなんとなくこの季節になると気になっている事がある。
高槻祭りは以前「ええじゃないか祭り」と言われていて、30年くらい前までは踊りの歌詞がまったく別のものだった。今の高槻音頭にもその歌詞の一部がほんのちょっぴりだけ、申し訳程度に入っているが。
「高槻えーじゃないか、そじゃないかー」というところ。
しかし30年くらい前まではそんな上品な歌詞ではなかった。
(高槻駅前にシンボルマークの小便小僧があったころですね。あれも今のロータリーの真ん中に復活させたら良いと思うのだが...)
はっきり覚えている部分は、
「えーじゃないか!えーじゃないか!えーじゃないか!! ババァーの踊りもえーじゃないか!」
と言う掛け声の部分。
それで何が気になっているかというと、