「伊藤園:ワンポット抹茶入り緑茶 ティーバッグ」美味しくて便利

お茶が好きです。
仕事中も、大体お茶を飲み続けています。
5月中頃から熱いお茶ではなくて冷たいお茶にしました。
熱いお茶は緑茶ですが、緑茶をポットで持ち歩くと不味くなるイメージがあり麦茶をポットに入れていました。
先日スーパーで良さそうな物を見つけました。
伊藤園の「ワンポット抹茶入り緑茶 ティーバッグ」
これ、すごく美味しい。
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まる丹
週末一泊ツーリングは、日曜の雨予報のため土曜日帰りとなった。
今回のツーリングで良かったのは「まる丹」(十割そば)。
天橋立のすぐ近く。
すごく美味しい。
もうR178を通るとき、「まる丹」の前を素通りすることは出来ない...気がする。
今回のツーリングで良かったのは「まる丹」(十割そば)。
天橋立のすぐ近く。
すごく美味しい。
もうR178を通るとき、「まる丹」の前を素通りすることは出来ない...気がする。
ジンジャーエール 作ってみた
以前から作ってみたかったジンジャーエールを作ってみた。
WEBで調べたところ材料は以下のような感じ
ショウガ 6袋
レモン 1個
砂糖 1カップ
シナモンスティック1本
カルダモン 5粒
クローブ 10粒
ローリエ 2枚
鷹の爪 1本
これは水800ccで作る場合。
家に無い物も多く、実際に使ったのは
ショウガ 2袋
レモン 1個
ハチミツ 適当
シナモンの粉 適当
クローブ 4粒
鷹の爪 3本
ショウガが1/3の量なので他の物も1/3にすれば良いのだが
美味しそうな物は、ついついたくさん入れてしまう。
そしてあきらかにレモンと鷹の爪が多い。
レモンは3倍、鷹の爪は9倍!
市販のものより辛く作りたかったのと、収穫した唐辛子がたくさんあったので鷹の爪は大奮発してみた...
ショウガは”すりおろす”とWEBにはあったが、面倒なので適当に切ってみた。

WEBで調べたところ材料は以下のような感じ
ショウガ 6袋
レモン 1個
砂糖 1カップ
シナモンスティック1本
カルダモン 5粒
クローブ 10粒
ローリエ 2枚
鷹の爪 1本
これは水800ccで作る場合。
家に無い物も多く、実際に使ったのは
ショウガ 2袋
レモン 1個
ハチミツ 適当
シナモンの粉 適当
クローブ 4粒
鷹の爪 3本
ショウガが1/3の量なので他の物も1/3にすれば良いのだが
美味しそうな物は、ついついたくさん入れてしまう。
そしてあきらかにレモンと鷹の爪が多い。
レモンは3倍、鷹の爪は9倍!
市販のものより辛く作りたかったのと、収穫した唐辛子がたくさんあったので鷹の爪は大奮発してみた...
ショウガは”すりおろす”とWEBにはあったが、面倒なので適当に切ってみた。

タイ料理「あい・タイ」
友人お勧めのタイ料理店「エスニック料理-あい・タイ」へ行ってきました。(連れて行かれました?)
期待をはるかに超えて、ホント美味しかったです。
一番気に入ったのは「ビーフン焼きそば」。
これはビーフンと言っても普段よく食べるビーフンとはまったく違い、うどんを平べったく押しつぶしたくらいの大きさ&断面で、そして透明。
モチモチした食感。
天理ラーメン、彩華ラーメン、スタミナラーメン
前の前の職場では、仕事でよく天理市へ行った。
そのとき帰りに必ず食べていたのが天理ラーメン。
アレはうまかった...という思い出が今でも忘れられない...。
と言う話を、度々友人達に吹き込み、ついに友人達に息子達まで引き連れ、天理市までラーメンを食べに行ってきました。
そのとき帰りに必ず食べていたのが天理ラーメン。
アレはうまかった...という思い出が今でも忘れられない...。
と言う話を、度々友人達に吹き込み、ついに友人達に息子達まで引き連れ、天理市までラーメンを食べに行ってきました。
『春夏秋冬 料理王国』 北大路魯山人(著) ―ちくま文庫―

北大路魯山人は料理といっても「上等な料理」にこだわっているのだが、これは「高価な」と言う意味ではない。
相手のことを考えた、心のこもった上等な料理だ。
『悪食コレクション - あるいは“食”としての文化人類学』 村上紀史郎 (編) -芳賀書店-
悪食、ゲテモノ食い、いかもの食い.....
これらについて、まじめに賛美(?)する人たちの文を集めたもの。
筒井康隆、石毛直道、周達生、梅谷献二、渡辺弘之、中野不二男、三橋淳、村上紀史郎、篠永哲+林晃史、伊谷純一郎、開高健、北大路魯山人、畑正憲
彼ら曰く、現代人は偏食のし過ぎであるらしい。
昔はもっと色々なものを食べていたはずで、今では食べなくなったものの中には非常に美味しいものもあるのではないか..今では一般的に食べられていないものは、美味しくないから食べなくなったものもあるが、本当は美味しいんだけど手に入りにくいから食べなくなったものもあるのではないか!? と言う事であるらしい。
その中で、読んでてこれは美味しそうだなと思ったものをあげてみますと...
これらについて、まじめに賛美(?)する人たちの文を集めたもの。
筒井康隆、石毛直道、周達生、梅谷献二、渡辺弘之、中野不二男、三橋淳、村上紀史郎、篠永哲+林晃史、伊谷純一郎、開高健、北大路魯山人、畑正憲
彼ら曰く、現代人は偏食のし過ぎであるらしい。
昔はもっと色々なものを食べていたはずで、今では食べなくなったものの中には非常に美味しいものもあるのではないか..今では一般的に食べられていないものは、美味しくないから食べなくなったものもあるが、本当は美味しいんだけど手に入りにくいから食べなくなったものもあるのではないか!? と言う事であるらしい。
その中で、読んでてこれは美味しそうだなと思ったものをあげてみますと...
エビチリ限定フェチ
朝、新聞を見ていると「エビチリ・フェチ」という王将の広告があった。
えっ?「エビチリ・フェチ」ってなんやろ!?
と思いよく見てみると...「エビチリ・フェア」だった。
どうせなら「エビチリ・フェア」より「エビチリ・フェチ」で広告出すほうが面白いんじゃないかと思った。
「今日はエビチリ・フェチ」
とか
「今だけ限定エビチリ・フェチ」
限定を真ん中に持ってきたほうが面白いかも
「エビチリ限定フェチ」
「エビチリ限定フェチだと色々なパターンが想像できるが結局のところ良くわからない。
この「結局のところ良くわからない」というところが広告的に良い。
えっ?「エビチリ・フェチ」ってなんやろ!?
と思いよく見てみると...「エビチリ・フェア」だった。
どうせなら「エビチリ・フェア」より「エビチリ・フェチ」で広告出すほうが面白いんじゃないかと思った。
「今日はエビチリ・フェチ」
とか
「今だけ限定エビチリ・フェチ」
限定を真ん中に持ってきたほうが面白いかも
「エビチリ限定フェチ」
「エビチリ限定フェチだと色々なパターンが想像できるが結局のところ良くわからない。
この「結局のところ良くわからない」というところが広告的に良い。