京都市美術館 - 親鸞展
この日曜、大雨警報が出る中、どこか屋根のあるところで面白いところはないかと思い、美術館へ行くことに。
息子二人を誘うと、次男は「宿題があるから...」と行きたがらなかったが、珍しく長男が「行く」と。
行くと決まってからネットで確認すると、今は「親鸞展」をやっているらしい。
親鸞か~、なんかイマイチやな~...と思ったが家にいてもなにか面白い事があるわけでもなく、珍しく長男が行くと言っているので、長男の気が変わらないうちに出かける。
「親鸞展」「モダンアート展」「(あともひとつ...名前忘れた)」の順で見学(本当は見物)した。
イマイチと思っていた「親鸞展」はなかなか面白かった。
一番印象深かったのは、誰だったか(名前失念、親鸞ではなかったような、いや親鸞かも...)の木製坐像。
その坐像の眼光がすごかった。
前に立つと、相手は木製の数百年前の坐像なのに、その視線に強烈に射られる。
あれはすごかった。
他にも色々良いものがあったが、仕方のない事だが、私とソレとの間に、ガラスが1枚あるのが残念だった。
触らなくても見るだけで良いので、間にガラス無しで向き合ってみたい物が幾つかあった。
息子二人を誘うと、次男は「宿題があるから...」と行きたがらなかったが、珍しく長男が「行く」と。
行くと決まってからネットで確認すると、今は「親鸞展」をやっているらしい。
親鸞か~、なんかイマイチやな~...と思ったが家にいてもなにか面白い事があるわけでもなく、珍しく長男が行くと言っているので、長男の気が変わらないうちに出かける。
「親鸞展」「モダンアート展」「(あともひとつ...名前忘れた)」の順で見学(本当は見物)した。
イマイチと思っていた「親鸞展」はなかなか面白かった。
一番印象深かったのは、誰だったか(名前失念、親鸞ではなかったような、いや親鸞かも...)の木製坐像。
その坐像の眼光がすごかった。
前に立つと、相手は木製の数百年前の坐像なのに、その視線に強烈に射られる。
あれはすごかった。
他にも色々良いものがあったが、仕方のない事だが、私とソレとの間に、ガラスが1枚あるのが残念だった。
触らなくても見るだけで良いので、間にガラス無しで向き合ってみたい物が幾つかあった。
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